アダルトチルドレンの幼なじみ。
33歳になって、やっと自身や両親の異常性を感じ、今なお偏った価値観に苦しんでいます。
仕事も出来ず、一人暮らしで貯金を切り崩しながら生活しています。
元々、現実的でなく頭がお花畑なところがありましたが、その部分が私自身積もり積もったものなのか苛立たしく感じています。
精神年齢が実年齢よりも10歳以上低く、頼りなく、教養がなく、高校生と話しているような感覚に陥ります。
気持ちの優しい子で、30年近くの付き合いでもありますし、助けてあげたい気持ちが強く、根気よく話を聞いたり、情報を提供したり、励ましてきました。
でも、かなり無理をしていたようで、あるタイミングでプチっと糸が切れてしまいました。
今まで飲み込んできた言葉をぶつけるようになってしまいました。
「教養がないということは、分からない言葉がある度に相手に説明させる手間をかける。１度や２度なら笑い話になるけど、何度も何度も続くと負担になるから、避けられてしまうのは仕方ない」「貴女の気持ちは私自身が10年前に経験してきたことだから気持ちは痛いほどに分かる。けど、分かるからこそ腹立たしく感じることもある。自分で調べず、すぐに頼るところがしんどい」などなど、他にも常々思っていた事を全てぶつけてしまいました。
焦って良いことはない、今はゆっくり休むことが大事だと飲み込んで飲み込んで、否定的なことは言ってはいけないと我慢してきました。
言ってしまった後になってから、後悔が止まらず、自分を責め続けています。
この先、距離を置くべきなのだとは思っていますが、彼女を深く傷つけたのではないかと、あの日から妙なダルさや脂汗が止まりません。
自分を許すために、私はどう立ち回っていけば良いでしょうか？
あなたの心労はわかりますね。
大変だと思います。思いやったり愛を話したりする
ような心の持ち主はなかなかできませんね。
でも、大事に思うなら続けてほしいです。
家族のほとんどは思いやって大事にし続けるしかないのです。
もしも考えがそれだけで無理ならお話をしにきてください。
きっと違うことを聞けるかもしれません。
ここでは言葉制限があるので
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インチキ救世主
ウザいぞ