人格障害(パーソナリティ障害) A群(奇異型)妄想性 B群(劇場型) 境界性 演技性 自己愛性 C群(不安型)回避性 これらのスペクトラム障害、いわば「人格障害スペクトラム」である。
幻覚、幻聴はなく(耳鳴りは時々あり)、妄想の自覚があり、論理的思考能力の欠如や、認知機能障害が認められない為、統合失調症ではないと思われる。
解離性障害、双極性障害併存の可能性は高い。 薬物依存率は高く、現在はエチゾラム(チエノジアゼピン系抗不安薬)を適宜服用している。 過去依存症となり医療保護入院した。 メジャートランキライザー服用経験はない。
発症原因は幼少期の家庭環境によるストレス(父親は典型的なモラハラ男)、及び遺伝的要因によるもの
治療を嫌悪することから、改善は困難とみられる。晩熟現象による寛解に望みを賭ける他ない。 もっとも、今の自分を変えようという気はない。
他に、ETS症(ETS被害後遺症)、自律神経失調症、心室性期外収縮、慢性アレルギー性鼻炎など。
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