男性は痩せてる女が好きだし、女友達は心のなかで見下してくる。
それはもう小学生のときにはわかってた。
この世は見た目で全て判断されること。
早く標準体型になりたくてダイエットしてるのに、体重が落ちない。
食べたものを吐くことが増えてきた。
疲れたな。代謝に恵まれてる子がうらやましい。
外が怖くて出れない。
痩せたい。だけどもう体のきにして生きるの疲れた。
人を笑う男なんて大嫌い。そこに群がる女も嫌い!
私の言葉に語弊がありました。すみません。
私の示す、痩せている女の子は、拒食症まで行かないが、華奢な女の子です。しかし、華奢な女の子もダイエットを突き詰めてしまえば、拒食症になりやすかったりもしますよね。
私の場合はデブなんで、いくらダイエットしても、そう簡単に痩せすぎで病院に運ばれることはありませんが、デブ=贅沢してると思われるので、それでいじめを受けやすかったです。
私的には、世間一般で言われる標準体型だとまだ太いと思います。
綺麗な体型は、か弱いぐらいのがよいのだと思います。
もちろん、そこには骨と皮だけというのではなく、健康を保てる範囲でないといけませんが。
貴方にとって失礼な意見になっていたらごめんなさい。
私にはどうしても、いきすぎない、やせがたが羨ましいのです。
私もテレビに出ている綺麗なモデルさんや身の回りにいるスタイルのいい女性を見る度憧れと嫉妬の感情があったりします。
でも、そうですね...私結構県外ホームレスみたいな事してまわっていた時もあって、色々な人に出会えたんですけど、好きな人に求める外観ってほんと多種多様なんですよね。勿論嫌いな人の外観も。それで思ったのが、結局のところ見た目関係なく自分を好んでくれる人が出来れば、それが最大の治療になるんじゃないかと。私は一時期そんな人に出会えて外観について救われ、悩まなくなりました。もう会えないでしょうが。貴女にもそんな出会いが訪れることがありますように...
うつ病っぽい症状が出ていて且つ2週間続いているのに血液検査で異常なし。
私はどっちつかずのクズってわけですね。
アトピーしんどい。早寝早起きとか体に良い食事とか何年も続けてるけど治らん。普通の私生活が難しい。浪人させてもらってるけど勉強まで気が回らへん。人並みの正常な肌が欲しいけど不可能、死にたい。
自分はツボ療法でほぼ治せたけど
当時は大変だった。
色々対策してるだろうけど、大変だよね
日光と汗でアトピーが辛い。
そして無理するとアナフィラキシーショックになる。
厳しい戦いだった。
大学生です。中学の頃から見た目のことで酷いいじめを受けてきました。男子からも女子からも、通りすがりの人にも笑われたりからかわれたり、画鋲を投げつけられたり、学校の2階から私に唾を吐きつけるというゲームが流行ったりもしました。それが何年も続いたせいか、気付いたら自分の見た目が醜いのがいけないのだと、思っていました。なので人よりも何倍も美に関して努力をしてきました。顔中ニキビだらけだったのを7年程かけて綺麗にしたり、メイクも研究しました。そこから美への追求にのめり込んでしまいました。過度なダイエットをして拒食症になってしまい、今は過食症にも悩まされております。ご飯は家族の前や特に母親の前では食べられなくなり、家族が寝静まってから食べたり、隠れて食べるようになりました。
専門学校にもちゃんと通いたいのですが、人に自分の顔や体型を見られるのが怖くてなかなか外出ができません。そして自分自身も、自分の顔を鏡で見るのが怖くなり、触れるのも怖くなってしまいお風呂に入りたいのに入れない状況です。
母に打ち明けてもなかなか理解してもらえないのが悲しいです。精神科医に診てもらおうかと思うのですが、外に出るのが怖くて部屋から出られません。
友達にも裏切られたりいじめられていたりしたので、人に甘えたり、心を許すということが難しい状態です。
自分が醜くて仕方なくて、毎日包丁で自分の醜いと思うところを刺したり、硫酸等で無くしたいという欲求にかられています。
でもたまに、今日みたいに、ふと普通に生きれたらなと、思う瞬間もあります。
どなたかアドバイス等頂けると幸いです。
いじめられてきたということ、またその内容が酷いですね。
そんな中でもメイクの研究をしたり、お母さんに気持ちを打ち明けたり、
自分なりに考えて行動に移したということは、
きさきさんが頑張った証拠で、きさきさんの長所だと私は思います。
専門学校に通いたい気持ちがある、
今の状況を何とかしないといけないと思う気持ちがある、
人に心を許すことが難しい、ということから
責任感が強い真面目な人なんだな、という印象を受けました。
まずは病院で診てもらおうと思ったその気持ちを優先して、
例えば、1日1回必ず窓を開けて空を見上げるというように
外へ出ることに繋がるような目標を立ててみてはいかがでしょうか。
外に出ることに対する恐怖をほんの少し
小さくすることから始めてみてはいかがでしょう。
離人感つらい
お金なくて病院いけない
生きてる実感と自分がやるんだという意欲と実感がほしい