独り言。書かせて下さい。
寝れない。明日も早いのに。
別に生きたくて生きてるんじゃない。
変な人でごめんなさい。
仕事は嫌じゃない。慣れすぎて、寝なきゃいけない事の危機感を忘れてるだけ。
しっかりと寝ないと、明日十分に仕事が出来ない。
分かってる。わかってるのに。
仕事は嫌。人間関係が辛い。
でも、大丈夫。明日も生きていける。
1人暮らしは楽しい。仕事も辛くない。
あとは、リズムだけ。リズムが整わないだけ。
土曜日に夜更かしして、今日は凄く疲れた。
今日は目一杯寝る予定だったのに。
もう、こんな時間。早く寝ないと。
あんな家、産まれて来たのが不幸。妹は大事。それだけ。
もう、本当に寝ないと。明日が辛い。
頭が回らない。言葉がすぐに消える。
コミュニケーションが難しい。ごめん。
もう、死んでしまいたい。消えたい。
明日には、消えてほしい。
バイバイ。さよなら。
どうか目が覚めませんように。
でもどうせ、朝が来るのだけど。夜は本当に嫌い。
市販の睡眠薬じゃ、ちっとも効きやしない。
恋する事を夢見て、恋に恋をすることも出来た季節は、もう二度と来ない。
青春を十分に謳歌出来なかったボクに残されたのは、醜く歪んで育ってしまった現実だけ。
もはやボクを救うのは、多くの労働と対価のみ。
そうしてボク達は、この切り捨てられた世の中で日に日に歪んで醜くなってゆくのだ。
もはや届きもしない大空を見上げて、空を飛ぶ真似を繰り返すニワトリみたいなもの。
煩いだけの口から飛び出すのは、愚にもつかないコミュ症の泣き言。
他人のように美しく鳴く方法を知らないから、ボクらは醜いニワトリ同士で囀り合うしかないのだ。
たとえそれが、他人からとても醜く見えようとも。
そうして、時折気まぐれに掛けられる美しい声にヘラヘラと笑いながら、与えられたゴミクズのような餌を、喜んで啄むのだ。
あぁ、なんと不毛で無意味な人生だろうか。
この先一生を、きっとボクらは飛べることも無く過ごしていくのに違いない。
いっそ、飛べない翼ならば折れてしまえば、少しは同情も得られそうなものを。ボクには翼を折る度胸も、餌を啄まずに飢えて死ぬ覚悟もありはしないのだ。
そうして明日も、同じように醜い時を無駄に過ごしてゆくのだ。
呪いのように、病のように。
ただ願うのは、早々に死が訪れること。
自ら命を絶つ覚悟すらないボクは、死ぬことすら他人任せの愚か者。
愚か者と分かっていながら、それでもニワトリは、所詮ニワトリでしかいられないのだ。
明日も、笑われよう。
美しい白鳥のように舞う人々から、嘲られながら毎日を過ごすのだ。
今更、どうということもない。
小さな頃から、受けてきた仕打ちだ。
ひとまず、今日は眠れぬ瞼を閉じて真っ暗な朝を迎えるとしよう。
保育園、幼稚園で学んだ人間関係を小学校で生かし、それをまた中学校で生かし、高校で生かす。
そういう連鎖の果てに、大人の人間という立派な人格が出来上がる。
しかし、時にはその連鎖に失敗してしまう者もいる。
そういった者は、しかるべき人材や手段によって厚生することも考慮し、非常に慎重に人格の構成に努めていかなければならない。
しかし、現在の日本は未だに古来よりの根性やら努力で全て何とかなるという非論理的で効率性のない考え方が未だに根付いており、そういった考え方によって構成された親は、同じ事を子供にも行いがちなのだ。
しかし、その教育によって育った親が親としての能力を得ているかどうかは別な話であり、結果的に親としての能力は得ていない大人が自身についての理解が不十分なまま、子供を産み育ててしまうのだ。
無論、そのような親であっても、十分な人間を育てることが出来たなら、何も問題はない。しかし、成長の過程で少しでも疑問を感じたならば、自身の能力不足も視野に入れ、下手なプライドにこだわらず、子育てについて知識の多いプロに相談することや、しかるべき施設に入所させてみる事も当然考慮しなければならないのだ。
もし、疑問も感じなかったとするならば、それはもう論外である。
そもそも、親になる資格が無かったという事だ。親も子供も、運が悪く不幸であった。
そういう結果が産まれるだけである。
子供の頃から抱いていた「楽しい人生が欲しい」といった思いが間違った方向へと育ってしまい、未だに解消出来ない飢餓感となってボクを襲うのだ。
あれもやりたい、これもやりたい。
しかしやる気が出ないので、結局時間いっぱいにならないと動き出せない。
何かやらなくてはならない事を目の前にして、ようやくやりたい事をやりだす。
結局時間に追われて、満足に過ごせぬまま1日を終える。
ダメだと分かってはいるのだけど、エンジンがかかるまで非常に時間がかかるのだ。
仕事で疲れていると、尚更だ。
やりたい事をやるのに、動きたくないと思ってしまう。
そして実際、取りかかれない。
なぜだろう。別に嫌なことをやる訳ではないのに。
朝、目が覚めたら遅刻確定の時刻で、サイレントモードになっていたけど着信が入っていた。
前日に色々あってサイレントにしていたのが、原因の一つ。
んで、過去に2回ほど遅刻していて、「あー、さすがに3回はないなー。」と思ってて、連絡すんのイヤだなーと思ってたら寝ていて、気づいたら1時間くらいたっていて、そのままズルズルと・・。
嫌な会社では無いし、仕事も嫌じゃない。
上司もいい人で、最近は色々と覚えようとメモしたりしてた。
頑張っていこうと思ってたし、前日は夜更かし気味だったので 少し早めに寝たりしてた。
夜更かしも、そもそも朝が嫌で夜更かししてたんだけど。
でも未だに、何が嫌なのか分かんない。
それに、昨日は残業なくて、頑張れば今日休みだったのに。
朝の自分が、本当に制御できない。
昔から毎日が嫌で、毎朝が嫌いだった。
その自分が、いまだに治らない。たとえどんなに、頑張りたいと思おうとしてる会社であっても。
あーいらつく曼荼羅改竄がみーを地域曼荼羅にがいらつくあーいらつくなかせニッキョウソ尻をバット違法管轄法務省
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内部望月切り落とすぶってき切り落とす生方さとう切り落とす田中切り落とす養う切り落とす左右曝す旗に続いて曼荼羅改竄されましたみーをターゲットに甚一くんりんさい文科省厚労省が改竄しました
仕事で失敗した。誰かのせいにできることだったら気持ちの落ちつけようもあったかもしれないけれど、完全に私のミスだから申し訳なくて死にたくなった。周りの人もきっと駄目な奴だと思っただろうな。
死にたいって言ってるような人の話を聞いてみると私なんかよりよっぽど大変な環境にいて、私はきっと恵まれている方なのに、それでも希死念慮がずっと消えないのが情けない。なんで人間に生まれてきちゃったんだろう
パキシルの副作用で橋から身を投げそうになったあの日、
そのまま落ちてしまえば良かった
あの体が勝手に動いて自分を殺そうとした瞬間を忘れられない
操られるように自殺しようとした私の体
実行力溢れる自分の足取り
もう一度パキシルを処方されたなら私はきっと死ねるんだろう
死にたいのに笑ってられる自分が気持ち悪い
死にたいって言いながら生活の為、働く自分が憎い
生きるのが、自分の感情が怖い
8年位前にODしてやっと旅立てるって時になか
親に見つかって病院閉じ込められて
カウンセリング連れていかれて
カウンセリングが苦痛で自分の事もわからないのに
他人の心理についてどうこう言ってるのが
全然信じれなくて人間不信だし
全部いやで、今迄あった事全部無かったことにした
記憶に蓋をして、生きる事がいやとか死にたいとか
OD、リスカしてたとか、自分が病気とか
全部記憶から消して無かったことにした。
家族から一回はなれて、1人で暮らした
辛い事もあったけどやっぱり家族だし実家に戻ってみたけど
やっぱりダメだ6年間おさまってたのに
家族と一緒になってたった一年で
全部思い出しちゃった、無かった事にできなかった
誰かに言いたかった
でも言えなかった、だからここにきた
感情があるって事が怖いんだ
我儘なのはわかってるけど消えたいよ
年上の男性に遊びに行こうと誘われ日程も決めて、さぁ楽しい会話しようと思った矢先に、二人っきりで個室(ホテルの部屋)で遊ぶ設定に勝手に話がなっていき、盛り上がって男女の関係持つ前提で話されたので「身体目当てじゃないの?」と聞いたら向こうの男性逆切れ最終的に遊び自体がおじゃんになりましたが、親子以上の歳離れた人タイプでもないし付き合う気なんてないのに勘弁してほしいマジ無いわ・・・
ご本尊さまがすごいから、ご本尊さまに題目するといっぱい叶ったり治ったり一番よい方向に進みます
ご本尊さまと題目と創価学会のみんなと池田先生がすごいです
「必ず治る」と思って「前 南無妙法蓮花経 全力」って唱えるとどんどん治る方向に進み始めます
きいてくれてほんとうにありがとうございます
楽になりたい
死んで消えたい
家庭のこと仕事のこと
すべてのことが嫌になった
嫁に裏切られ
話もきいてくれず
一方的な仕打ち
耐えられない…
さようなら
さようなら
私は11年介護関係の仕事をしてます。2回目の老健で陰険ないじめにあいました。イージーミスをぐちぐち言われ後ろからこいつのせいだと言われ夏にパニック障害になりました。去年の12月に退職しましたで今月から特養へ働き始めましたが・・・昨日退職しました。上の方から見ていると辛そうで声を掛けられないと・・・。
親にも色々と言われもうこれ以上生きる意味が無いし頭が真っ白になりました。現状死にたいです。