:: 愚痴ひとりごと掲示板 ::

そうです

逆言えば4分の3は問題ないので
事態の重さに何割気付けるかが大切かもしれません

呟日 2025/05/14(Wed) 12:58 No.637 [返信]

Re: 約4分の1が精神を病む

何割の人の思想を誘導できれば
統制できるかということにも
関連しているともいえます

否定できるエビデンスも
みつかりません

呟日 2025/05/14(Wed) 12:58 No.638

Re: 約4分の1が精神を病む

幸福と想えるなら
理由は要らない
洗脳でもいいじゃないか
というのが
現代という時代なのだろうと
感じている

呟日 2025/05/14(Wed) 13:28 No.642

乖離する幸せを定義できる人の言語化は
理解され受け入れられるわけもなく

その人は孤高にあるほど
乖離しているだろう

とおもうのでした

呟日 2025/05/14(Wed) 10:46 No.628 [返信]

Re: 孤高のひと

自ら省みたくない人は
省みることない己自身に恥じぬよう
己は乖離しているのだと
孤高に偽った

呟日 2025/05/14(Wed) 10:51 No.629

Re: 孤高のひと

承認欲求も必要ない孤高の精神へ至れるなんてことは
必要としない構成もない
現代日本において粗不可能に近く
個人的には不可能に思える

それでも自給自足生活する人らもおられるので
そういった人たちは到達しているかもしれない

ですがね

呟日 2025/05/14(Wed) 11:00 No.630

Re: 孤高のひと

学生の頃から自給自足生活を目指せていれば
よかったかもしれないけどね

呟日 2025/05/14(Wed) 11:06 No.631

Re: 孤高のひと

学生の頃から自給自足生活を目指せていれば
よかったかもしれないけどね

呟日 2025/05/14(Wed) 11:06 No.632

Re: 孤高のひと

自給自足生活の行える道が許されるなら自〇も減少するんじゃないの
それはそうでは？

呟日 2025/05/14(Wed) 11:15 No.633

Re: 孤高のひと

こんなにも悲しく悲惨な世界に生きているというのに
なにが悲しいのか
なにが悲惨なのだと
逆に問い詰めてくるほど
幸せだという人たちが多くいる
それでこそなのでしょう
そのような思想に人々が傾倒していなければ成立しなくなる
のだから

呟日 2025/05/14(Wed) 11:46 No.634

Re: 孤高のひと

ならばそれを言語化できるかとなると
基となりループする
事実は
それ故に言語化されないのだ

呟日 2025/05/14(Wed) 11:47 No.635

Re: 孤高のひと

素晴らしく完成された世界だというのは
異次元の扉を意識した途上経過の立場において
そのように言えることであって
完結した意味で素晴らしく完成された世界だということはない
あり得ません
この世は苦界です

呟日 2025/05/14(Wed) 12:02 No.636

それがいかなる喜ばしい美談であろうとも
幸せもまた授けらられるものであって
求めて得るものであるのに
求めて得られるものではないという
完全に矛盾したような表現となりました

呟日 2025/05/13(Tue) 11:19 No.621 [返信]

Re: 幸せへの執着は

求めて得られないのでありまして
それを求めようということでありますから

呟日 2025/05/13(Tue) 11:27 No.622

Re: 幸せへの執着は

語弊誤解を受ける問題ありな話になってしまいました

幸せに執着するなというのではなく
幸せへの執着の仕方ではないかと思っています

このへんまでかな

呟日 2025/05/13(Tue) 11:31 No.623

Re: 幸せへの執着は

幸せであっても執着はダメなのかな
そのまま幸せは幸せとして受け止められるようでないと
このほうが
近い気がします

呟日 2025/05/13(Tue) 11:34 No.624

Re: 幸せへの執着は

このあたりの認識は大切で
だから抗って戻されてしまっている
ような気がしています

呟日 2025/05/13(Tue) 11:38 No.625

Re: 幸せへの執着は

よいと思うことして結果が裏目にでると
どうしたらよいのか
なにがなんだかわからなくなるでしょう

更によくないと思うことして結果好ましく思えることあったなら
ますます
わからなくなるのではないでしょうか

それで上手く中和されるなら
よいのだろうか

こんなことを考えてみました

呟日 2025/05/13(Tue) 11:44 No.626

Re: 幸せへの執着は

祈ります

呟日 2025/05/13(Tue) 11:54 No.627

行動規範につては自己本位的なのに
言論については非常にデリケートに扱われて重視されている
これはなにか
なぜ掘り下げて議論されないのか

呟日 2025/05/12(Mon) 10:59 No.612 [返信]

激り落つ異郷の涙
思いやる八重の汐々
いずれの日にか国に帰らんと

感傷的になった日

この手の悲しみはなにか
涙流しながらも穏やかな

その悲しみはなにか

言語化できないは
こういうもののことですか

そうかも

呟日 2025/05/10(Sat) 19:06 No.591 [返信]

Re: 椰子の実♬

精神が壊れるには原因がある
解決困難な問題に対峙して患う人とは被害者であり
本来相対的には省みる立場ではない

解決困難な問題となる原因に着手せずに完治する方法とは次元移行アセンションのようなことです

呟日 2025/05/11(Sun) 10:37 No.592

Re: 椰子の実♬

なぜ表現しにくいか
比較的いいやすい表現としては
諦めの境地
期待できないということですよ
そういうものが必要となるからです
恐らくね

呟日 2025/05/11(Sun) 10:40 No.593

Re: 椰子の実♬

世界は希望主導で創造されていく
現状満足ではなく未来志向です
すると問題が派生します
問題に対峙しても無駄であると
そのようなことでしょう

呟日 2025/05/11(Sun) 10:44 No.594

Re: 椰子の実♬

現状満足するための未来志向は
現時点の問題と対峙する姿勢ですから

呟日 2025/05/11(Sun) 10:51 No.595

Re: 椰子の実♬

ある条件に適ってもいなければ
どんな試練にも命ある限り耐えられるなんてことはない
実際に自〇が後を絶えない
恥を知れと文句も言えない言わせない
文句を言ったところで争いが起こるだけだからと
そういった世界である認識を深めていけばよいというのだろうか

呟日 2025/05/11(Sun) 12:00 No.596

Re: 椰子の実♬

心が不安定な時は
やはり落ち着いて観察するしかない
深呼吸や瞑想黙想的なもの
礼拝も部類に入ると思います

観察せず落ち着けるなら
内観は必要ないものかもしれないけど

その方法は古今東西世界人類共通ですよね

呟日 2025/05/11(Sun) 12:26 No.597

Re: 椰子の実♬

その方法は古今東西世界人類共通でしょう
ただ公認はされない
なぜなのか

実感する人は限定されているからではないでしょうか
それと立場的に公認するわけにはいかない
理由からなのかな

呟日 2025/05/11(Sun) 12:33 No.598

Re: 椰子の実♬

落ち着いて観察するとは
どういうものか
自身の神性に触れるというか
それに近いことになっていくので
そこに考察が入ると
世界的に都合が悪いというのかもしれませんね

呟日 2025/05/11(Sun) 12:36 No.599

Re: 椰子の実♬

風の時代といわれるものを感じられています
明けない夜はない
間違いないでしょうけど
それは穏やかにすませたい
ではないですか
昼も夜も出来るだけ差がないほうがいい
のです

呟日 2025/05/11(Sun) 13:03 No.600

Re: 椰子の実♬

因果律や多元論など高度な科学を求める必要があるとされるのは
ビジネス面を除外すれば倫理を外れないためになるかと思われます
科学的な証明がなされないと秩序を保てないからということです
誤った精神性が認められているから
そういったものが求められ必要とされている
そうではないのかな

呟日 2025/05/11(Sun) 15:33 No.601

Re: 椰子の実♬

平和で幸福であれば
なにも求めやしないのです
求めるとは
平和でも幸福でもないということ

呟日 2025/05/11(Sun) 15:35 No.602

Re: 椰子の実♬

求めるからこそ平和も幸福もない
このジレンマ
なぜ

呟日 2025/05/11(Sun) 15:37 No.603

Re: 椰子の実♬

そうは考えないのだから
そういうものとなるのだろう
だから納得できない意見を言っていることになる
だから言葉を失う
あるがままに
届けとね

呟日 2025/05/11(Sun) 15:47 No.604

Re: 椰子の実♬

礼拝

礼拝に委ねられるように
意識的に精進してまいりたいと思っております

呟日 2025/05/11(Sun) 18:41 No.605

Re: 椰子の実♬

あまりネガティブな書き込みすると
誰かの目に留まり
気分を害するといけないので
それには気をつけていきたいと思っています
だからといい
あることないこと煽てるような都合の良いことはいいたくない
なにも話さず礼拝に委ねられるのがよいのだろうということ

呟日 2025/05/11(Sun) 18:53 No.606

Re: 椰子の実♬

そのときには自ずと可能とするでしょうけど
礼拝に委ねるようになれるというのは大変なことですよね
そう考えてしまうと良くないのでしょうか
しかしながら
正直
大変だと思いますもの

呟日 2025/05/11(Sun) 18:59 No.607

Re: 椰子の実♬

礼拝に託することが最終手段となると
それは人間としては喜ばしいですが
その事実は歓迎できることではないと思います

仕方ないと言えば仕方ないでしょうが
そうせずにいられない
律さなければならない立場に存在することは
決して喜ばしいことではないという意味合いです

呟日 2025/05/12(Mon) 09:25 No.608

Re: 椰子の実♬

罪の認識を持つということは自ら律することであり
罪の認識なければ律する理由はありません
語弊がないように記したいですが
なぜ世界を動かす人は難解な学問に取り組み賢いのに
罪の認識を持てないのでしょうか
もちろん罪あるから何もしないなどの意味にはありません
自律した生き方が相応ではないかといったことです

呟日 2025/05/12(Mon) 09:32 No.609

Re: 椰子の実♬

もし罪の認識はあり自律したいと考えていて出来ないのであれば病気です
治療が必要なんです
個人的な問題は自律神経が正常に機能していません
身体的理由から過食気味で律しきれないでいます
似たようなことかもしれませんね

呟日 2025/05/12(Mon) 09:54 No.610

Re: 椰子の実♬

ある時期からベジタリアンになりました
ここにも触れてみたいものですが
宗教的な制約理由ではないのだとなりますと
理解してもらうには難しい側面があると思いますね
だから何だという話でもありませんが
腹の内を正直に語れもしなければ
相手の知らないことは相手が知るときまで
どうやっても理解はしてもらえないのでしょう

呟日 2025/05/12(Mon) 10:07 No.611

Re: 椰子の実♬

もとから可笑しいとはわかっている
その事実は少なくない多数の人にあって
ではなかろうかと思えますね
もしかすると可笑しいのは自分であるかもしれないと
確認するように歩み始める人生も
或いは
どうにもならないと知ったうえで歩む人生とか
恐らく珍しくもないように思えています

呟日 2025/05/12(Mon) 13:10 No.613

Re: 椰子の実♬

可笑しいのは自分であるかもしれない？
ではなくて
いやそれもあるでしょうか？
なにが可笑しいのか
違和感を抱きながら
対峙せずに歩む
長いものには巻かれろ的な
そういうパターンでしょ
多くは

呟日 2025/05/12(Mon) 13:14 No.614

Re: 椰子の実♬

うまく長いものに巻かれた人の人生は
そこにある正常性バイアスが勝る
多分ですね

呟日 2025/05/12(Mon) 13:16 No.615

Re: 椰子の実♬

だって可笑しいのは殆ど決定事項じゃないですか
そうでしょ
礼拝が最高位となるのは
何かが間違っていて何かが狂っていて可笑しいからです

呟日 2025/05/12(Mon) 13:18 No.616

Re: 椰子の実♬

人生を是とするならば
成長せず改善せずとなるのであり
だから幸福と共に存在していなければならない
幸福と共に存在するときだけ
それは是であるとできるのでしょう

呟日 2025/05/12(Mon) 13:45 No.617

Re: 椰子の実♬

成長も改善も幸福追及も諦めて
人生を是とする知恵を所持できるものか
礼拝は人生を是とした知恵の結果か
非とする知恵の結果であるか
何れでもないものかと

是として感謝に値
非として低姿勢謙虚であること

何れでもなしか

呟日 2025/05/12(Mon) 13:52 No.618

Re: 椰子の実♬

言語化しようとすると偏りがちになって
やっぱり無理があるみたいでね
心で学び修める必要性を感じます
それは心が清くあることで成し得るのであり
清くないため理屈で叩き込まないと近づけない
心の醜態と脆弱性が
こうさせるようであります

呟日 2025/05/12(Mon) 13:59 No.619

Re: 椰子の実♬

心が清ければ律する必要もないでしょうけど
意識的に律していなければ
心清らかなれる機会をも逃してしまう
そんな特性にあるようです

呟日 2025/05/12(Mon) 14:06 No.620